🗓 配信日時:2026/05/21 10:24
中国の太陽光パネル業界、マジで冬の時代やな
中国の太陽光パネル大手「晶澳科技(JA Solar)」が、貯蔵電池(蓄電システム)部門のトップを交代させたらしいで。でもこれ、単なる人事異動やなくて、「もう誰でもええから助けてくれ!」っていう悲鳴に近い気がするわ。
- 太陽光パネル部門が赤字でボロボロ
- 2年で90億元(約1800億円)以上の大赤字
- 貯蔵電池部門のトップが短期間で3人も入れ替わってる
もはや音楽椅子ゲーム状態やない?
新トップの王君生氏はスーパーエリートやけど…
新しく就任した王君生氏は、清華大学院卒のシニアエンジニアで、経歴だけ見れば「最強の助っ人」感がある。エネルギー業界で18年もやってるベテランやし、業界の有名企業を渡り歩いてきた猛者やな。
でもな、ここがポイントや。どれだけ個人の能力が高くても、会社全体の戦略がフラフラしてて、本業のパネル販売で大赤字を出してたら、「泥舟に最高級のエンジンを積む」みたいなもんや。王氏がどれだけ頑張っても、会社の方向性が定まらってないなら、せめて早々に逃げ出させてーや、と思うわ。
貯蔵電池への転向は「後出しジャンケン」状態?
晶澳科技は、今さら貯蔵電池に力を入れようとしてるけど、ぶっちゃけ「本業で儲からないから、次はこの波に乗ろう」っていう後追い戦略なんよな。他の競合他社(天合光能とか晶科能源とか)は、もっと早くから自前で電池セルを開発して、利益率を爆上げさせてる。一方で晶澳は「他から電池を買ってきて組み立てるだけ」という、いわゆる集成商(インテグレーター)モデルやねん。
例えるなら、「みんなが自家製特製ラーメンを売ってる中で、冷凍ラーメンを解凍して出して、高く売ろうとしてる」みたいなもんやな。コスト競争力で負けるのは当たり前やし、今の価格競争の中ではかなり厳しい戦いになりそうやで。
ワイの個人的な感想
正直、この状況で「新社長が来たから大丈夫!」なんて言うのは無理があるわ。本業の太陽光パネルでマイナス毛利っていうのは、売れば売るほど赤字っていう絶望的な状況やし、儲かる市場を海外に頼ってる状況なのも危ういな。王君生氏が魔法みたいな解決策を持ってない限り、この泥沼から脱出するのは至難の業やろ。ほんまかいな、って思うわ。ま、頑張れ、王さん。草。
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