河北の酒王、絶望の成績表を突きつけられる
中国の河北省で「酒王」とも呼ばれてた老白干(ラオバイガン)っちゅう酒造会社がおってな。ここが今、えらいことになってるんよな。
- 売上高が前年比で23%もダウン
- 純利益に至っては45%以上の大暴落
- 目標の75%しか達成できんかったという絶望的な状況
もう、前任の社長さんが「あ、ワイ無理」って感じで、タイミングよく(?)身を引いたらしいで。11年かけて積み上げた実績を、たった1年で半分くらい溶かした計算やから、ほんまかいなっちゅうレベルの大惨事やな。
地獄の三重苦!売れない、奪われる、広がらない
そこで白羽の矢が立ったのが、営業の叩き上げ、王占剛(ワン・ジャンガン)氏や。北大のMBA持ちで、30年近く現場で泥をすすってきた「営業のプロ」やけど、彼が引き継いだのは文字通り「地獄のハードモード」なんよな。
1. 高級ラインが壊滅的
100元以上のちょっとええ酒が全然売れへん。逆に安い酒だけが売れてる状態で、薄利多売で無理やり数字を合わせてるだけ。これ、中身がボロボロなのがバレバレで草。
2. 地元・河北省でボコボコにされてる
「地元やから安心」なんて甘い考えは通用せえへん。ライバルの叢台酒業とか山庄老酒っていう会社に、「老白干をぶっ潰して1位になるで!」って猛攻を仕掛けられてるんや。地元で負けるとか、もう終わりやない?
3. 全国展開がただの夢物語
湖南とか安徽、山東とか、攻めてた地域が全部赤字。どこに行っても「お前の酒、いらんわ」状態。まさに全線失守やな。
「営業のプロ」でなんとかなるんか?
新体制は「実務重視」で、現場の営業マンに権限を持たせる作戦に出たらしい。でも、中国の白酒業界は今、トップ6社が利益の86%を独占してるっていう超格差社会なんよな。
ぶっちゃけ、地域の酒造会社が生き残るのは至難の業や。茅台や五粮液みたいなモンスター級のブランドに、後から「うちは誠意ある酒やで!」って言ったところで、誰が信じるんやかいな。新社長の王氏は、営業力だけでこの死局を突破できるんか、正直かなり怪しいところやな。
ワイの個人的な感想
いやー、地元で1位の「酒王」が、ここまでボロクソにされる姿は快感……いや、悲劇やな。結局、ブランド力っていうのは、地道に積み上げて、一度崩れたら一瞬で溶けるっていう教科書通りの展開や。新社長さんが「営業のプロ」やけど、営業力だけで解決しようとするのは、例えるなら「穴の空いたバケツに必死に水を注いでる」みたいなもんやな。頑張れ、王社長。もう無理そうやけど、応援してるで。
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🗓配信日時:2026/05/21 10:24


