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- 中国A株の医薬セクターがボロボロに下落中やで。年初から14%も下がっとる。
- それなのに、薬企業が次々と自社株買いを発表。しかも銀行から借金して買いまくってる。
- でも目的は株主還元よりも、社員のストックオプションやインセンティブ用が大半やねん。株価支えるために必死なんか?
医薬株、悲鳴上げとるで!
中国のA株市場(上海・深圳の株式市場)で、医薬バイオ関連が悲惨な状況なんよ。申万医薬バイオ指数ってのが、な、なんとこの半年で約14%も下落しとるらしいで(約2時間前のデータより)。ワイみたいな一般人からするとピンと来んけど、投資家にとっては地獄絵図やろな。しかも、ここ最近は毎日900億円~1100億円分(約4.5~5.5兆円?いや、元のままだと単位がわからんから、日本円に直したらだいたい1兆8000億円~2兆2000億円くらい?いずれにせよバカでかい額や)の取引で停滞しとるそうで、完全に売られてる感じやわ。
で、このドン底ムードの中、何が起こったかというと、「自社株買い祭り」が始まったっちゅーわけや。
借金して自社株買いって正気か?
年初から5月末まで、全A株市場で約617社が自社株買いの計画を発表して、総額はなんと約2兆1700億円(1084.93億元×約20円)やて。で、そのうち医薬バイオだけで80社が約1945億円(97.29億元)分の計画をぶち上げとる。ほんまかいな!? しかも実際に買い終えたのは半分にも満たんとこ。つまり、「買います!」って言うだけ番長がおるっちゅーことや。
さらにヤバいのが、銀行の特別融資まで使って自社株を買う連中。例えば泰格医薬(クスリ系CRO大手)が、招商銀行から9億元(約180億円)の特融引っ張って自社株買いにぶち込んだらしいで。他にも特宝生物が4.5億元(約90億円)とか、もう借金しまくりや。普通の会社やったら「そんな金あんなら借金返せや」ってツッコみたくなるけど、経営陣は「今がチャンスや!」って考えとるみたいやな。
結局、株主還元ちゃうんかい!
ここでワイがガッカリしたのは、買った自社株の使い道。大半が従業員向けのインセンティブやストックオプション用なんよ。要するに、ウチの社員を繋ぎ止めるために安くなった株を買って与える、って魂胆や。実際に株を消却して株主に還元した額は、なんと全体の16%しかないってデータもあるで。
「自社株買い=株主還元」っていうイメージあるけど、実態は「社長が社員にバラまくポケットマネー作ってる」だけかもしれん。しかも、借金までしてやってるからリスクはバク上げや。これで株価がさらに下がったらどうすんねん!?っていう恐怖プレイやな。
ワイの意見:火の車でも笑かしてくれ
正直、この自社株買いラッシュは「薬セクターが底打ったサイン」としてもてはやされるかもしれへん。でも、実需の改善なしに借金で株価を支えるのは、まるで砂上の楼閣や。大企業はともかく、中小の薬メーカーがこんな博打した日には、資金繰りがショートしてアウトやで。
とはいえ、中国のバイオテック業界は国策で伸びてるし、うまくいけば化ける可能性もある。ワイは投資しませんけど、チャイナマネーの暴れっぷりを酒の肴に楽しませてもらうわ。
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🗓配信日時:2026/06/08 01:36


