明日、香港取引所がパンク寸前!?6社同時上場で銅鑼の奪い合いがヤバい件

3行でわかる適当なまとめ

  • 2026年6月最終週、香港取引所(港交所)に11社が殺到!26日だけで6社が同時上場するらしいで。
  • 調達額は約251億香港ドル(約5000億円超え)と景気はエエ感じやけど、実は新規上場銘柄の6割以上が初値割れする「死屍累々」な一面もあるんやて。
  • 金持ちの集まるパーティーの裏で、1日の取引額が5万円以下の「ゾンビ株」が大量発生中。まさに天国と地獄やな。

銅鑼が足りひん!港交所がお祭り騒ぎや

今回は中国のテックメディア「钛媒体(チタンメディア)」で報じられた、香港マーケットの狂騒曲についてや。なんでも明日(6月26日)、香港取引所の上場セレモニー会場がえらいことになるらしいで。

なぜかって? 領益智造(リンイー・インテリジェント・マニュファクチャリング)、聖邦股份(セイントボン・マイクロエレクトロニクス)、芯碁微装(シンチー・マイクロインストール)、MERDEKAGOLD-DRS、中科聞歌(チョンコー・ウェンガー)、科拓股份(ケートゥオ・テクノロジー)と、そうそうたる6社の創業者たちが、よりによって同じ日の同じ時間に銅鑼をぶっ叩こうとしとるんや!

「ワイが先や!」「いやウチが先や!」って、金持ち同士の銅鑼の奪い合いとか、もはや修学旅行の記念写真待ち状態やないかい。港交所の銅鑼、絶対数が足りひんやろこれ。

総額5000億円超え!集まったカネがデカすぎる

この1週間だけでも、合計11社が香港市場に雪崩れ込む「スーパー新規上場(IPO)ウィーク」や。調達する資金は合計で約251億4900万香港ドル。日本円にしたらざっくり5000億円超えやで。一般人のワイには、もはや数字がバグってるようにしか見えへん。

中でも主役は領益智造や。AI駆動の設備製造プラットフォームで、世界シェアNo.1らしい。こいつだけで約82億香港ドル(約1600億円超え)をかっさらう予定で、モルガン・スタンレーや景林資産(グリーンウッズ・アセット)みたいな超有名どころが「ワイらも一口乗るで!」と札束を積み上げとる。まさに札束のチャンピオンカーニバルや。

裏では「初値で半額」の地獄絵図も

「うわぁ、香港市場アツいやん!ワイも参戦したろ!」と思ったそこの皆、ちょっと待ってや。

実は2026年の第1四半期、香港で上場した40銘柄のうち、24銘柄が初値を割る「破発(初値割れ)」を起こしとるんや。その確率、脅威の61.5%。2025年の同時期が27.6%やったことを考えると、エグいことになっとる。

極め付けは「華健未来-B(ファージェン・フューチャー)」っちゅうバイオ銘柄や。上場前の申し込み段階で2000倍もの人気を集めたのに、ふたを開けてみれば上場初日に株価が56.89%も急落。81.8香港ドル(約1600円)がほぼ半額に……。買うた人は、さぞかし胃がキリキリしたやろな。

1日5万円しか取引されへん「ゾンビ株」の恐怖

さらに怖いのが「流動性」の問題や。香港には約2000社も上場しとるけど、その7割以上が時価総額50億香港ドル(約1000億円)以下の小型株で、1000社以上は1日の取引額が5万香港ドル(約100万円)以下なんやて。日本円で1日5万円しか取引されへん株とか、もはや買うても売るに売れへん「ゾンビ株」やないか。

市場全体の取引の7割は、上位たった3%の超優良企業に集中しとる。残りの97%は「低評価・低流動性・低関心」の三重苦。上場したはええけど、誰にも見向きもされずに塩漬け地獄……想像しただけでゾッとするわ。

【ワイの結論】銅鑼の音が消えたあとが本番や

華やかな上場セレモニーの裏で、香港市場は「数打ちゃ当たる」方式から「質で勝負」への大転換期に突入しとる。規制当局も「おたくの会社、業界定義を狭めて無理やり『業界1位』って言うてへんか?」と、企業の“盛り”に厳しいツッコミを入れ始めとる始末や。

銅鑼を鳴らすのはタダやけど、その音が消えた後に待っとるのは、機関投資家たちの容赦ない値踏みと、容赦なく売り浴びせられる「解禁ラッシュ」や。7月以降、約1.6兆香港ドル(約32兆円)規模のロックアップ(売却制限)が解除される予定で、市場はまさにジェットコースター待ったなし。

ま、雲の上すぎる話やけど、金持ちたちが悲鳴を上げるほどハイリスク・ハイリターンな場所っちゅうことやな。ワイは大人しく、手数料無料の投信でも積み立てとくわ。

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🗓配信日時:2026/06/26 02:31

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