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抖音が政府とタッグ? 旅行業界を巻き込む大盤振る舞いや
今回中国で報じられたニュースなんやけど、抖音(TikTokの中国版)が政府とガッツリ手を組んで、旅行業界をどうにかしようと企んでるらしいで。なんせ2026年6月12日に「ココロ躍る目的地」戦略っちゅうのを発表して、特別なプロモーション流量(ようするにアプリ内で目立つ枠や)と政府の補助金を合体させたんやと。いやもう、国をあげての「観光客よ来い来いキャンペーン」って感じやな。
- 抖音が政府と組んで、億単位(日本円でざっくり20億円以上!)のクーポン券と「観光一カード」を配りまくる
- 浙江省を皮切りに、地方の特色をバンバン発信する戦略
- 背景には「動画でついポチったけど、やっぱ行かんわ」ってキャンセル問題があるんやて
ユーザーは動画に釣られて即ポチ! でも…やっぱりキャンセル?
今どきの旅行計画、みんなはガイドブックで下調べする派? 中国ではもう「抖音で流れてきた映像にドキドキして、その場で予約しちゃう」ってのが主流らしいで。宿もチケットも、動画からポチっと。便利やけど、そのノリで買ったチケットが「やっぱ行くのめんどくさい…」で未使用のまま放置され、店側は「予約うめー!」と思って仕入れしたら空振り…涙目や。これが「核销率(使われる率)」が低いっちゅう問題で、従来の旅行予約サイトと比べて抖音はここが弱点やったんよ。
政府の力で「買ったらちゃんと使えや」ムーブ
そこで満を持して登場したんが政府発行の消費券(クーポン)や。これ、期間が決まってて、期限内に使わんとただの紙切れになるやつ。つまり、ユーザーは「せっかくクーポンもらったし、期限内に行かんと損や!」って気になって、ちゃんと旅行を計画し、現地で消費するんやて。しかも、自治体は「観光振興したいけど宣伝予算は乏しい」って泣いとるから、抖音が持つ巨大な集客力を貸してあげる代わりに、補助金も受け取るっていうウィンウィンな仕組みや。浙江省ではさっそく「浙江に来たら買いまくれ」キャンペーンが始動。政府クーポンと抖音の「都市観光カード」をセットにしたら、実質的な割引がすごいことになって、客は地方に流れるっちゅうからくりやね。
「バズれば勝ち」から「ガッツリ稼ぐ」にシフト?
かつては「淄博バーベキュー」「天水麻辣燙(激辛鍋)」みたいな一発屋のバズが地方経済を救ったけど、それって一瞬だけやん。翌月には誰も来ん…じゃ話にならんから、今回の取り組みは「腰を据えて、持続可能な観光」を目指す宣言ともとれるわ。政府のカネと抖音の影響力で、全国のマイナーな名所や地方グルメを掘り起こし、しかもちゃんとお金を落としてもらう。なんか国の観光省みたいな立ち位置を目指し始めた抖音、こわいわ~(褒めてる)。
ワイ的まとめ:欲しいんは「来てくれる客」だけやない、「来て使う客」や
結局、なんやかんや言うても、企業も政府も「せっかく人を呼んでも無駄足やったら意味あらへん」ってとこに気づいたんやろな。抖音が扱うのは「行きたいかも…」って夢だけやなくて、「行くべき理由(期限付きクーポン)」までセットで渡して、行動をバチっと固定する作戦。賢いんちゃう? ワイもお金くれたら絶対に行くで。誰か浙江行きのクーポンくれへんかな。
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🗓配信日時:2026/06/12 10:24


