欧州の片田舎・クロアチアがディープテックで世界にケンカ売ってるらしいで
いま欧州が「技術主権」とか言うて自前の先端技術にめちゃめちゃ金突っ込んでるんや。特に研究室生まれのディープテック。でも東欧とか中欧は、大学のルールがクソで有望な技術が埋もれまくり。ところがクロアチアが独自の「教科書」を書き始めとるんや! ザグレブ大学発のベンチャービルダー「ヌクレウス」が中心となって、エコシステムを根こそぎ変えようとしとるで。しかも6月末の大型カンファレンスで欧州中から投資家が集結するらしい。これ、マジでおもろい展開やないか?
クロアチアの秘密兵器「ヌクレウス」がヤバいらしい
そもそも「ヌクレウス(Nuqleus)」って何やねん? ザグレブ大学の電気工学部(FER)から生まれたベンチャービルダーで、ディープテックの研究者を起業家に育て上げるプロ集団や。6月30日から7月1日にかけて、ザグレブで「ヌクレウス・リフトオフ」ってカンファレンスを主催するんやて。去年は500人も来たのに、今年は80以上のスタートアップと欧州中の凄腕VC(ベンチャーキャピタル)30社が集まるらしいで。しかもEIC(欧州革新会議)の会長ミキエル・シェファー氏や、EIF(欧州投資基金)のステファン・ツァロフ氏、EIB(欧州投資銀行)のお偉いさんまで来るっちゅうから、国を挙げての大勝負やな。
研究者「起業するよりラーメン食いたい」の壁
ヌクレウスのトップ、マティヤ・スルビッチ氏が言うには、ディープテックの研究者が起業するのってめちゃ大変なんや。一番の壁は、大学の技術移転ルールが非現実的だったり、そもそもなかったりすること。「研究機関によっては技術移転の条件が『略奪的』で創設者に優しくないんや」って言うてたで。さらに研究者本人が「科学者としてのキャリアを10年止めて、社長にジョブチェンする覚悟あるか?」って問われると、なかなかイエスと言えへん。そこでヌクレウスは、ビジネスに詳しい共同創業者を見つける手伝いまでしとるらしい。ワイも研究者だったら「ラーメン代くらい稼がせてくれ」って泣きそうやわ。
大学がクソやったら、こっちで勝手に穴埋めるで
普通のインキュベーションプログラムじゃ全然足りひんと気づいたスルビッチ氏、独自に「フェーズゼロ」って段階を追加したんや。ここで研究者がビジネスアイデアの検証や、知的財産(IP)の守り方、商品化モデルの選び方を徹底的に学ぶねん。さらに、プログラム後も選ばれたスタートアップには6カ月間のガッツリ支援と、経験豊富な起業家がチームに入って伴走するプログラムまで用意しとる。至れり尽くせりやな。ワイにこんなサポートあったら今ごろ億万長者やったかもしれん(ウソ)。
国も本気出した!TTOプロ化と初のディープテックVC
クロアチアの科学・教育・青少年省が、大学の技術移転オフィス(TTO)のプロ化に予算どっさり注ぎ込み、スタートアップが「死の谷」を越えるための交付金も用意。おかげで研究機関も知的財産ルールを作らざるを得なくなったっちゅう話や。さらにEIFとクロアチア復興開発銀行がタッグを組んで、国内初のディープテックVC「ヴェスナ・キャピタル」が誕生。これで資金調達がちょっとはマシになるかもしれん。エコシステム全体が大人になってきとるで。
観光地でビジネス? クロアチア流リフトオフの裏側
ヌクレウス・リフトオフではデモデイや展示もあるけど、ホンマに大事なんは「人と人のつながり」や。きれいな島クレスで行われる気候テック系スタートアップ専用のブートキャンプとか、もはやワーケーションやないか。クロアチアのワイン片手に投資話とか、ワイも混ざりたいわ。真面目な議論とおもてなしのミックスで、国境を越えた信頼をガッツリ築こうとしてるんやろな。
ワイの超私的結論:クロアチア、おもろいことしてるやん
結局、クロアチアのやり方は「金のある西側のマネ」やないねん。地元の穴を自分らで見つけて、ブルドーザーのごとく埋めてってるんや。これで中東欧全体の底上げが起きたら、めっちゃアツい未来くるかもしれん。ま、ワイには関係ない話やけど、ラーメン一杯奢ってくれたらガチで応援するで。研究費より一杯300円のラーメンのほうがワイの心には響くんよな。
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🗓配信日時:2026/05/27 11:14


