AIブロガーが月収200万円も夢ちゃう!?でもな、そろそろ天井見えてきたで…

AIブロガー、えげつないほど儲かっとるらしいで

どーも、ワイや。今日は2026年、AI界隈でウハウハ儲けてる「AIブロガー」たちの話や。なんでも、月の収入が数万円どころか、うまくいけば月収200万円超えとかザラにあるらしい。ソースは中国のテックメディア「タイタンメディア」が報じた記事や。実際、フォロワー1万人くらいの中堅ブロガーでも、月に何本もAI関連の案件を受けて、銀行口座が潤うんやて。中には単発のPR記事1本で200万円以上稼ぐモンスターアカウントもおるらしいで。ほんまかいな、って思うやろ? ワイもそう思ったわ。

  • フォロワー1万程度の中規模ブロガーでも月収数十万円~数百万円がポンポン入る
  • 大手AIアプリからの広告依頼が殺到中。競合他社の案件を同じ月に複数受ける猛者も
  • 特に「デジタル生命カジク」っちゅうアカウントは、1記事で6桁元(約200万円)の単価やて。ドン引きやわ

でもな、そのウマい話にはオチがあるんやで

まあここまで聞くと、「ワイもAIブロガーやったろかな」って思うやん? けどな、ちょっと待ってほしい。このブーム、裏を返せばめっちゃ脆い土台の上に成り立っとるねん。

なんでか言うたら、AIブロガーのほとんどは「AIツールの使い方講座」で食ってるだけやからや。今日バズったプロンプト(呪文)は、明日にはアップデートで不要になる。せっかく作ったエージェント(自動化の仕組み)も、すぐに新しいサービスに食われる。つまり、AIに詳しければ詳しいほど、自分がAIに取って代わられるリスクが高いっちゅう、皮肉な構造なんや。

  • 中の人たちは「テンセント(中国の超大手IT)が元宝(ユエンバオ)っちゅうAIアプリに10億元(約200億円!)ぶち込んだ」とか「アリババが千問(チエンウェン)で30億元(約600億円)の無料キャンペーン」とかの話を嬉しそうにするけど、その金はあくまで広告費や。
  • 広告費が減ったら? 一発で干上がるで。

スマホの使い方教えるだけで食える時代は終わった

たとえるなら、昔スマホが出始めた頃、「スマホでLINEの使い方教えます」って動画がバズったのと同じや。今そんな動画誰が見る? AIも同じ道をたどっとる。各アプリが公式でチュートリアルを出し始め、B站(中国のビリビリ動画)では、動画の内容を要約してくれるAIアカウントまで出てきた。ユーザーはわざわざブロガーの解説なんて見んでも、AIに「この動画の要点教えて」で済むんや。

しかも、同業者同士で「完全攻略」「2026年最新版」「7日でマスター」みたいなコピペみたいなサムネとタイトルの動画が乱立しとって、もはやレッドオーシャンどころか血の海や。業界筋によると、中堅クリエイターの広告単価(CPM)はこの1年半で4割も下がったらしい。つまり、再生回数が同じでも収入はガクッと減るっちゅうことや。

それでも生き残るんは、やっぱり「人間」や

いっぽうで、AIを使い倒しながらも強い個性を発揮しとる連中もおる。たとえば、AIで作った猫の日常Vlog「ファンダン・ジルーユエン(荒蛋記録員)」みたいなアカウントは、掃除機メーカーから案件をもらったりしとる。でもこれも猫キャラを変えられて真似されたらおしまいや。

ホンマに頭一つ抜けてるのは、AIで映像作品を作るクリエイターたちや。今年の清明節にネットを騒がせた短編映画「紙のスマホ(Paper Phone)」は、プロの映像作家が脚本・絵コンテからAIで仕上げた本格派。さらに、快手可霊(クアイショウケーリン)と組んで大作を作った「異類Outliers(アウトライアーズ)」っちゅうチームは、今年の制作枠がすでに完売で、投資家が群がっとるらしい。こういう連中は、AIを「道具」として使いこなしつつ、自分の世界観やストーリーを語れる。つまり、AIに取って代わられへんのや。

【ワイの感想】AIに食われるAIブロガー、て笑えへん皮肉やな

結局のところ、AIに詳しいってだけの人間は、AI自身が一番詳しいからな。今は広告バブルでウハウハやけど、そのバブルがはじけたら、残るのは「クリエイティブな人間」だけかもしれへん。ワイみたいにAIを使って記事を書くライターも、いつかAIに「お前、要らんやろ」って言われる日が来るんかと思うと、ちょっと背筋が寒いわ。でもまあ、それまではラーメン代稼ぐために頑張りますわ。

元記事はこちら

🗓配信日時:2026/05/28 09:31

タイトルとURLをコピーしました