
え、クレカアプリのカリスマがWhatsAppのトップに?
今回はインド発、スタートアップ界隈がざわついてる超ビッグニュースや。あのクレジットカード管理アプリ「CRED(クレッド)」の創業者、クナル・シャー氏が、なんとMeta(旧Facebook)傘下のWhatsAppに電撃移籍するっちゅう話や!
しかもただの転職やない。MetaがCREDに9億ドル(日本円で約1,350億円!)をブチ込む大型投資とセットの、超大物人事なんよな。要するに、「人も金も全部いただき!」って感じで、Metaの本気度がヤバい。
- CREDの創業者クナル・シャーがWhatsAppのグローバルなトップに就任
- MetaがCREDに約1,350億円を投資。企業価値は約6,750億円に
- シャー氏は現場から離れるけど、CREDの株は持ち続けるらしいで
1,350億円の内訳がエグい。社員もニッコリや
今回の資金調達、中身を見てみるともっと面白いんよ。関係者の話によると、約5億ドル(約750億円)がCREDの事業に直接入る「一次資金」で、残りの約4億ドル(約600億円)は、初期の投資家や株を持ってる社員から株を買い取る「二次取引」に使われるらしい。
これが何を意味するかっちゅうと、CREDの初期メンバーや社員が、紙切れ同然やったストックオプション(株の権利)をドカンと現金化できる大チャンスやっちゅうことや! 数百人の元・現社員が億万長者になる可能性もある、インドスタートアップ史上最大級の「社員お金持ち化イベント」になるかもしれんのやて。すごい時代やな…。
CREDってもうクレカアプリちゃうの? 今何屋さんなん?
ここで「CREDって何やったっけ?」ってなってる皆もおるやろ。もともとは「クレジットカードの支払いを管理して、ポイントくれるお洒落なアプリ」やったんよ。会員制で、クレカのスコアが良い人しか入れへんっていう、ちょっとスノッブな雰囲気がウリやった。
せやけど、ここ数年で完全に化け物になっとる。
- 資産運用: 2024年に投資アプリ「Kuvera(クベラ)」を買収して、お金持ち向けの資産運用サービスを開始。「Surplus」っていう、銀行に寝てる余剰資金を自動で低リスクの投資信託にブチ込む招待制の機能まで出しとる。
- ローン: 「Cash by CRED」っていうローン専用アプリを出して、会員以外の一般ユーザーにも門戸を開放。
- 車管理: 「Garage(ガレージ)」っていう車両管理サービスを始めて、もはやフィンテックの枠を超えてライフスタイル領域にまで進出しとる。
今や会員数は約1,700万人、インドのクレカ支払いの40%以上を処理し、融資事業の運用資産残高は24,000クローレ(2兆4,000億ルピー、日本円で約4兆3,200億円!)を突破しとるらしい。もはや「クレカ管理アプリ」なんて呼べる規模やないわ。完全に金融コングロマリットや。
カリスマ創業者が抜けて、CREDはアカンの?
で、気になるのはここや。クナル・シャーっちゅう人は、CREDの顔であり、心臓であり、広告塔やったわけよ。そのカリスマが抜けて、会社は大丈夫なんかいな?
どうやら内部では、ここ数年で経営陣をめっちゃ強化してて、「もうワイがおらんでも大丈夫やろ」とシャー氏が判断したみたいなんよな。後任の暫定CEOには、2020年からCREDの戦略と財務を仕切ってきたミテン・サンパット氏が就任する。社内では「影の立役者」として信頼が厚い人物らしいで。
Metaからしたら、WhatsAppの決済やビジネス機能をインドで爆発的に広げたい。そのために、インドの富裕層金融を極めたクナル・シャーの脳ミソが欲しいっちゅう、超合理的な引き抜きやな。CREDからしたら、IPO(新規株式公開)を見据えて、創業者依存から脱却し、組織をガチガチに固めるチャンスでもある。
【ワイの感想】カネも才能も全部持ってくMeta、怖すぎやろ
いやー、それにしても1,350億円の投資で、会社の金も人材もまとめて持ってくMetaのやり方、ほんま「プラットフォーマー」って感じで怖いわ。一般人のワイからしたら、1,350億円がどんな景色か想像もできへんけど、社員が一気に億万長者になるかもしれんっていうのは、夢があってちょっと羨ましいな。
CREDはクナル・シャーという「神輿(みこし)」を失うわけやけど、逆に言えば、神輿が無くても走り続けられる会社になったっちゅう証明でもある。ま、株をまだ持ってる以上、シャー氏もCREDがコケたら困るわけで、陰ながら応援はするんやろな。今後のCREDとWhatsApp、どっちも目が離せへんで!
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🗓配信日時:2026/06/22 17:25


