
4050億円のAIレジェンド、まさかの鞍替え
今回は中国のテックメディア「チタンメディア」が報じたニュースからや。AI界で神様みたいに崇められてるノーム・シャザー(Noam Shazeer)っておっちゃんがおるんやけど、なんとGoogleからOpenAIに電撃移籍しよったんや。
- Transformer(今のChatGPTとかの根っこにある設計図)の生みの親のひとり
- 2024年にGoogleが約27億ドル(日本円で約4050億円)も払って呼び戻した超VIP
- なのに2年足らずで「やっぱりOpenAI行くわ」と去って、サム・アルトマンが「10年待った甲斐があった」と大喜び
これ、会社でいうたら「ええっ、部長をめっちゃ高い年俸で引き抜いたのに、ライバル企業にあっさり取られた」みたいな話や。Googleの株主さんは胃が痛いんちゃうか。
「Googleとズブズブの関係」がまるでドロドロ恋愛ドラマ
シャザー氏の経歴がまた奇妙やねん。2000年にGoogleに入社して、AIやりたいからってちょっと離れて、2012年にまた戻る。んで、Transformer論文を書いて一躍時の人に。ところが2021年にまたGoogleを辞めて、チャットAIの会社「キャラクターAI」を起業。それがなんと、2024年にGoogleがその会社ごと買収する形で再び迎え入れたんや。費用は先述の4050億円! Googleは「チャットボットなんて危ない」と昔は公表を拒否しとったのに、結局お金積んでまで連れ戻したんやな。
で、今回また「さよならGoogle」して、宿敵OpenAIへ。まるで「よりによってなぜ今!?」な展開や。ワイが思うに、Googleって天才を囲い込むの得意やけど、自由にやらせるのが下手なんやろな。シャザー氏みたいな人は「ここでギャーギャー言われてるより、OpenAIで好き勝手やらせてくれ」ってなるわな。
「Transformerの次」が無いとヤバい? 裏事情をゲロるで
今回シャザー氏が引き受けるのは「アーキテクチャ研究責任者」っちゅう役職や。簡単に言うたら、今のAIの土台であるTransformerの限界を超えるための研究や。なんでそんなことせなアカンのかっちゅうと、最近のAIは「もっとデカくすれば賢くなる」って成長曲線が鈍ってきてるんや。文章を覚えても本当の意味で理解してるわけちゃうとか、推論がガバガバやとか、欠点がボロボロ出てきとる。
つまるところ、AI業界はいま「新しいエンジン」を発明せなあかんフェーズなんや。そこで白羽の矢が立ったのがシャザー氏ってわけ。ま、GoogleもOpenAIも、彼の脳ミソが欲しくてたまらんわけや。
4050億円の教訓:大企業は「慎重」すぎるとチャンス逃すで
Googleがかつて、シャザー氏が作った会話AI「ミーナ」の公開を見送ったせいで、後からChatGPTに先を越されたのは有名な話や。結局、同じ技術を取り戻すのに4050億円もかかったわけやし、かわいそうやけど自業自得感は否めへん。大企業の「リスク管理」って、時として最大のリスクになるんやなあ。
ワイの感想:金と天才の争奪戦、一般人は冷やかすだけや
まあ、4050億円とか言われてもワイにはピンと来ぇへん。1万円のスシローで満足してる身からしたら、一つの人材に何千億も注ぎ込む世界はまさにバブリーや。でも、その人材が次世代AIの鍵を握ってるんやったら、企業も必死になるわな。
ただ、シャザー氏がOpenAIで成功するかはまだわからへん。Googleみたいにガチガチの組織から離れて、もっと自由な環境で花開くかもしれへんし、逆に「やっぱり大きな組織のサポートが要る」ってなるかもしれへん。いずれにせよ、AI戦国時代はまだまだ続くで! 一般人はAIに仕事を奪われんように祈るしかないわな。それでは、バイなら。
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🗓配信日時:2026/06/18 11:09


