年に一度の株主総会。ワイはもちろん行ったことないけど、普通は重役がズラッと並ぶもんやろ? ところがどっこい、中国の不動産デベロッパー「万科(ワンコー)」の株主総会は、知ってる顔がたった一人だけだったらしいで。まるで地元の飲み会で、来るはずの友達が誰も来なかった時のような寂しさやないか。いったい何が起きたんや?
株主総会の顔ぶれが「一人だけ」ってどういうことやねん
中国の大企業である万科の株主総会は、深センの本社「大梅沙万科中心」で開かれた。ところが報道によると、参加した昔ながらの顔ぶれは、たった一人の「老面孔(古い顔)」だけやったそうや。つまり、他の取締役や幹部はごっそり入れ替わったか、辞任に追い込まれた可能性が高いっちゅうわけやな。
- 万科の株主総会に「古参」は残り一人だけ、他の役員は一新された模様
- 同社は中国不動産バブル崩壊のど真ん中で、多額の負債に苦しんでいる
- 国有企業「深セン地下鉄」が救済のため、約335億人民元(日本円で約6700億円)を投入
6700億円の公的マネーって、宇宙レベルやないか!?
深セン地下鉄は、言わば深セン市が出資する国営企業。この会社が万科に投じた額が335億人民元、日本円に直すとだいたい6700億円やて。ワイがスーパーで10円引きに一喜一憂してる場合とちゃうわ。これだけの金を突っ込んでも、いまだに経営は火の車。そら国を挙げての救済が必要になるわな。もし万科が倒れたら、中国全土の不動産業界に飛び火して大変なことになるからな。
「化債」ってなんや? 借金を「なかったこと」にする魔法ちゃうで
記事に出てきた「化債」って言葉、日本ではあんまり聞かんよな。要するに債務整理(借金の処理)のことや。返せなくなった借金を、リスケしたり、資産を売って返したりして、なんとか延命する策を指す。万科はこの「化債」に必死で、今年の目標は「減亏、少亏」、つまり「赤字を減らして、少しでもマシにする」って状態なんや。黒字化なんて夢のまた夢、そんな余裕は微塵もないっちゅうわけやな。
古参が消えた理由…辞任? 逮捕? それとも…?
不動産不況でトップが入れ替わるのは、中国じゃもはや日常茶飯事。業績悪化の責任を取らされたり、不正が発覚して身柄を拘束されたりするケースも多い。万科でも、株主総会に顔を出せなくなった重役が少なからずおるんやろな。日本のバブル崩壊の時もそうやったけど、こういう時は「生け贄」が必要ってことかいな。ワイからしたら、6700億円もの税金を投入して支える世界って、もはや別次元の話やで。
ワイの感想:6700億円は、どこから来てどこへ消えるんや…
一企業に6700億円って、日本の国家予算からしたら小さくない額やで。それでも黒字化のメドが立たへんって、さすがにバブルの傷は深すぎるわ。株主総会で古参がポツンと一人、っていう絵面もシュールやし、中国経済のリアルを垣間見た気ぃするな。まあ、ワイみたいな底辺には株主総会どころか株すら持ってへんから、高みの見物で笑かしてもらうだけやけどな。お後がよろしいようで。
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🗓配信日時:2026/05/31 02:24

