出前アプリに規制の大鉄槌!補助金バラマキはもうアカンのか?
ちょっと前まで、中国の出前アプリ界隈は壮絶な「焼き畑」状態やったんよ。メイトワン(美団)にタオバオフラッシュセール(淘宝闪购)、さらにJDフード(京東外売)が金をバラまいてシェアを取り合う、まさに「出前戦争」やった。ところが最近、政府がガチで動き出したで。
- 北京と上海の市場監督管理局が手を組んで、ネット出前の食品安全に関する協定を結んだんや。
- 今年6月1日から施行される新ルールに沿って、各プラットフォームに「食品安全の責任をちゃんと果たせ」って行政指導を入れたらしいで。
- その結果、ばらまき補助金が一気に絞られて、バトルは一時休戦ムードっちゅうわけや。
それでも止まらへん!ホンマの狙いは「消費の入口」争奪戦や
でもな、この出前戦争、終わったように見えて実は「序の口」やったんよ。タオバオは一時期「出前で絶対王者になる!」って豪語してたんやけど、規制で足踏みしとる。実際、出前のシェアはメイトワン58% vs タオバオ42%くらいに落ち着いてきてん。
でもな、昨年の独身の日(W11)では「即時配送+通販」を組み合わせた戦略で、食品以外の即時小売り市場で猛然と攻勢をかけたんや。調査会社のデータによると、2025年Q4の即時小売りシェアは、タオバオ45.2%、メイトワン45.0%でほぼ同率! つまり、出前から始まった戦争が、今や「家やオフィスへのすべてのモノを数十分で届ける」という次元にシフトしとるっちゅうことや。ヤバない?
ドウイン(抖音)の「メイトワンになれるか?」っていう野望
そこにさらに新たな刺客が登場や。それが、短尺動画アプリの王者・ドウインがこっそりリリースした 「ドウシェンシェン(抖省省)」 っちゅう独立アプリや。もう1600万人が使う人気で、中身はまんまメイトワンのパクリ…もとい、団購(まとめ買いクーポン)アプリや。
ミソは、アルゴリズムがドウインと完全にリンクしとること。つまり、「ドウインでどんな動画を見てるか」がそのままクーポン表示の優先順位に直結するんよ。ある運営会社の人は「もう値段より位置より、何を見てるかが最優先や。企業はドウインでバズらなアカン」ってボヤいてたわ。
一方、メイトワンも反撃に転じとる。昔はドウインと激しい価格競争してたのに、今は大口の店に 「ウチだけにクーポンを卸してくれたら、手数料安くするで」って持ちかけ始めたらしい。まさに仁義なき争いやな。
【ワイの結論】出口の見えへん四つ巴の総力戦
結局、出前から始まったこの戦争、法人たちはユーザーの「スマホの中の主権」を本気で取りにきとるんや。何を買うにも、まず自分のアプリを開かせたい。まさに「デジタル生活の入口」を巡る戦いっちゅうわけや。
出前の補助金合戦が落ち着いても、即時配送からクーポン、動画まで全部引っくるめた総力戦はこれからが本番。みんな疲れ果てるまでやめられへんのかいな。ワイはただ、美味いラーメンを安く食えればそれでええんやけどな。
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🗓配信日時:2026/05/31 06:21


