
3行でわかるで
- インドで「オフィスをサービスとして使う」っていうクラウド的な発想が大企業にウケまくってるらしいで。
- Smartworksって会社が、でっかいビルごと借りて「すぐ使える豪華オフィス」を提供したら、売上1796億ルピー(日本円で約3000億円超え!)の化け物企業になったんやて。
- 「もうオフィスは買うもんやない、使うもんや」ってわけや。ワイのボロアパートもこんな風にならんかな。
「オフィスはクラウドや」って言い出した変わり者がおってな
今回はインド発のビジネスニュースや。主役はSmartworks(スマートワークス)っちゅう会社。ここの社長、ニーティッシュ・サルダ氏が言うには、昔のオフィスって「長期間借ります」「内装に金かけます」「9ヶ月待ちます」って、まるで家を建てるみたいなノリやったらしいで。大企業が色んな都市に拠点を出すには、もうそれが「ボトルネック(障害)」でしかなかったんや。
そこでサルダ氏は考えた。「オフィスもクラウドコンピューティングみたいに、必要な時に必要な分だけ使える『サービス』にしたろ!」ってな。要するに、「オフィスを所有するんやなくて、消費する」っちゅう逆転の発想や。これがもう、今のインドの大企業にドンピシャでハマったんやな。
「すぐ使える豪華オフィス」をポンと置いたらバカ売れしたで
Smartworksがやったことはシンプルで大胆や。街のドでかいビルやキャンパスを丸ごと借りて、セキュリティもWi-Fiもカフェテリアも会議室も、全部まとめてパッケージ化。企業は契約したら、たった45日から60日でオフィスが開設できるんやて。普通なら半年以上かかるのに、これはエグいわ。
最初は投資家も大家も「大企業が1000人以上の社員をそんなとこに入れるわけないやろ」と半信半疑やったらしい。でも蓋を開けてみたら、フォーチュン500に入るような超大企業が「これええやん!」と飛びついた。今やSmartworksの売上の90%が大企業クライアントで、37%は1000席以上使う超大口や。もはやスタートアップ御用達の「オシャレ共有オフィス」とは格がちゃうで。
その儲け方、ガチの優等生すぎて草
この会社、単にデカいだけやない。儲け方も超堅実で、ワイみたいなギャンブル好きには退屈なくらいや。普通、こういう会社はベンチャーキャピタルから金をガッポリ集めて、採算度外視で拡大するもんやろ? でもSmartworksは「ちゃんと儲かる算段がついてから借金しろ」っていう、お父さんみたいな経営方針なんや。
具体的には、まず「この企業がこの広さを使います」っていう確約を取ってから、物件を借りるねん。だから「誰も借り手がおらんガラガラのビル」みたいなリスクがめっちゃ低い。おかげで2026年度の売上高は1796クローレ(約1796億インドルピー、日本円で約3000億円!)で、前年比31%増。しかも最終利益も11クローレ(約1100万インドルピー、日本円で約1億8000万円)の黒字や。前年は63クローレ(約6億3000万インドルピー、日本円で約10億円)の赤字やったから、これは見事なV字回復やな。
「グローバル大企業のインド支店」を丸ごと作る新サービスがヤバい
今、インドにはGCC(グローバル・ケイパビリティ・センター)っていう、世界中の大企業が研究開発やIT業務をやる拠点がめっちゃ増えてるんやて。2030年までに市場規模が1050億ドル(日本円で約14兆7000億円!)になるとか。もうバブルやん。
Smartworksはここに目をつけて、「SmartVantage(スマートバンテージ)」っていうサービスを始めた。これがもう「オフィス貸します」どころやない。法務手続き、コンプライアンス、人材採用、オンボーディングまで全部パッケージで提供するんや。つまり、海外の企業がインドでビジネスを始めるのに必要なことを全部まとめて面倒見ますっていうワンストップサービスや。もはや不動産屋ちゃう、企業の「インド進出パートナー」やな。
【ワイの感想】オフィスもサブスクの時代かいな
いやー、世の中どんどん「所有しない」方向に進んでるな。車もサブスク、音楽もサブスク、そしてオフィスまでサブスクや。Smartworksのやり方を見てると、「固定費を変動費に変える」っていうビジネスの鉄則を、オフィスというドでかい資産でやってのけたのが勝因やろな。
大企業にとっては、余計な資産を持たずに、必要な時に必要なだけ拡大できるのはめちゃくちゃ合理的や。でもな、ワイは思うんや。これだけ大企業が「柔軟なオフィス」に流れたら、都心の一等地にある従来型の貸しビルはどうなるんやろな? ま、ワイのボロアパートには関係ない話やけど、インドの不動産市場はこれから大変革が起きるかもしれんで。
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🗓配信日時:2026/06/23 11:30

