2000万円のAIパートナーがヤバすぎる! 優必選が放つ大人限定の「超リアル人形」は正気か?

2000万円のAIパートナーがヤバすぎる! 優必選が放つ大人限定の「超リアル人形」は正気か?

え、ロボットが2000万円? しかも家事一切できないんかい!

今回は中国で報道されとる、もはやSFを通り越して「狂気の沙汰」としか言いようがないニュースを読んだで~。なんと、「人型ロボットの上場企業第一号」として知られる優必選(UBTECH)が、ついに消費者向けのAIパートナーロボット「U1」を発表したんや。しかもそのお値段、なんと99万元、日本円で約2000万円から!? え、ロボットに2000万? マンション買えるやんけ!

しかもこれ、「家事は一切できません。ただひたすら寄り添います」っていう潔すぎるコンセプト。ワイは思わず「正気か?」とツッコんでしもたわ。ただ、こういうブッ飛んだ商品にはロマンを感じてまうのもまた事実。一体どんな代物なんか、ゆる~く見ていくで。

  • 全長1.8m超えの超リアル人形、ボディは88自由度でイチャイチャ可能。でも掃除は無理
  • お値段は約40万円(半身)から約2000万円(最上位男性型)。結婚資金が吹っ飛ぶレベル
  • 感情認識AIで「あなただけを理解する」らしい。まるで都合の良い幻想

まるで高級ラブドール? いや、中身は完全に電子頭脳や

さて、このU1シリーズ、ただのデカいフィギュアちゃうで。男性型は身長183cm、女性型は168cmと、めっちゃリアルサイズ。肌はシリコン製で触るとヒンヤリ、でも顔には30種類以上の表情が備わってて、なんと毛細血管まで見えるレベルで精巧なんやて。まさに「蝋人形(ろうにんぎょう)+AI」やな。

関節は88自由度あり、座る、寄りかかる、寝転がる、ハグする…と、日常動作の9割はカバー。ただし、料理も掃除も洗濯も一切禁止。純粋に「心の支え」だけを提供するという、もはや哲学的ですらある製品なんや。

面白いんが、搭載AIは感情認識特化型で、声のトーンや表情から20種類以上の細かい気持ちを読み取ってくれるそうや。しかも使えば使うほど、あなたの好みや癖を覚えてくれる「記憶機能」付き。これが「バイオグラフィー型AI」っちゅうやつか。しかし、ワイのオカンにもその優しさを見習ってほしいわ(切実)。

約2000万円の価格、そこにシビれる憧れる?

気になる価格帯は、半身だけの入門モデル「Lite」が19,800元(約40万円)、全身のフルスペック「Ultra」が99万元(約2000万円)。中間グレードが11.98万元(約245万円)と、まさに自動車みたいなラインナップや。ネットでは早速「結婚するより安いんちゃう?」なんて声も上がっとるが、冷静に考えてみ? 2000万あったら軽自動車が20台買えるんやぞ(いらんけど)。

優必選のトップ・周剣(しゅう・けん)氏は「人類はすでに衣食住を満たし、今や情緒価値(エモーショナル・バリュー)こそが最も希少」と力説しとる。なるほどな、モノより心か。でもなあ、2000万のパートナーが「今日もお疲れさま」って言うてくれるのは嬉しいけど、こっちはその費用を支払うために残業せなアカンという矛盾。これが資本主義の闇か…。

さらに、優必選はこの製品でBtoB(企業向け)からBtoC(個人向け)へと大転換を狙ってるんや。これまで工場で「バリバリ働く人型ロボット」を売ってきた会社が、いきなり「何もしない恋人ロボ」を出してきたんは、ある意味すごい賭けやな。実際、ライバルの宇樹科技(ユーツリー)はもう黒字化しとるのに、優必選は未だ赤字。この起死回生の一手、上手くいくんかいな?

実物は「人形だけど人間味ゼロ」という皮肉

で、気になる実機のデキやけど…メディアのレビューを見る限り、まだまだツッコミどころ満載やで。ある記者が実物を触ったら、「会話にタイムラグがあり、口の動きと声が合ってない」とか、「表情がぎこちなさすぎて逆に怖い」とバッサリ。特にシリコン肌は触感が冷たく、どうしても「人形」感が拭えへんらしい。そら毛細血管まで再現するより、まずは温もりが欲しいわな。

そして最大の問題は、「感情AI」の浅さや。今の大規模言語モデルでも、どうしても教科書的な返答になりがち。それで「世界で一人だけのパートナー」と言われても、ちょっと無理があるわな。まるで「恋愛シミュレーションゲームのキャラが、高級フィギュアになっただけ」という印象や。

優必選としては、まずプレミア感を出して富裕層やマニアを取り込み、ゆくゆくは量産でコストダウンしたいんやろう。けど、1.3万台の予約が入ったとしても、本当に満足するユーザーはどれだけおるんやろか? 「2000万も出して、これかよ…」となったら、会社の信用がガタ落ちや。だからこそ、このU1は単なる製品ではなく、会社の未来を賭けた「特大のガチャ」みたいなもんや。

【ワイの結論】これは「ロボット」か「高額オタクグッズ」か?

正直、ワイは2000万あったら世界中を旅行するし、美味いもん食いまくるわ。でも、こういう「人間の究極の夢」をカタチにしようとする執念は、嫌いじゃないで。技術は間違いなくスゴイ。ただ、今の段階では「バグだらけのプロトタイプ」を超高額で売ってるようにしか見えんのや。

中国企業の「やれることは全部やってみる」精神はエグいけど、今回はちと無茶が過ぎる気がするなあ。いずれ価格が10分の1になって、本当に心の支えになるAIができたら、そのときはワイも買うかもしれん(でもまず宝くじ当てな)。それまでは、ワイの寂しさは近所の野良猫に癒してもらうわ。

今回ワイがツッコんだネタ元(海外サイトやで)

🗓ツッコミ日時: 2026/07/03 13:30

タイトルとURLをコピーしました