失敗を金に変える!?インドの投資家が書いた『どん底から立ち上がる起業家ハンドブック』がクセ強すぎて草

失敗を金に変える!?インドの投資家が書いた『どん底から立ち上がる起業家ハンドブック』がクセ強すぎて草

今回はインドからのニュースや。かの有名なベンチャーキャピタル「Accel」のパートナー、スブラタ・ミットラ氏が初の著書『Down But Not Out』(ハーパーコリンズ、2026年)を出したんやけど、その内容がもう「わかってる奴の本」感満載で、ワイは思わず正座したで。このオッサン、過去に起業してはコケ、あのFlipkartに最初に投資した伝説の投資家。そんな男が書く本が「俺の勝ち晒すぜ!」じゃなくて、「みんな失敗して這い上がったやつらの話やで」って…。もうタイトルからしてドM向けやないか!

  • 10人の“どん底から復活した”起業家だけを集めた本とか、まるで敗者復活戦の解説本。需要あるんか?いや、ある(ワイは欲しい)
  • 「AIの波で数千社のSaaSが沈没寸前」って問題提起がヤバい。AIが敵か味方かわからん時代に、まさにタイムリーなテーマや
  • 失敗した起業家を「サトウキビジューサー」に例える比喩が意味不明すぎて逆に感動した。おっちゃん、それベンチャーキャピタルの話やろ?

「AIで死にかけてる会社をどう救うか?」から全部始まったらしい

本が生まれたきっかけは、ミットラ氏の友人で元Accelのアビナシュ・ラガヴァ氏がボヤいた一言や。「今、AIのせいで、まともなSaaS企業が1,000社くらい干されてる。売上も黒字やのに、もう二度とスケールできんかもしれん」って。もうこの時点で胃がキリキリするわ。そこからミットラ氏の脳内で「いや、そういう“終わった”と思われてる起業家にこそ学びがあるんちゃうか?」ってなって、本が生まれたらしい。

つまり、この本は「成功の秘訣」じゃなくて「失敗からどう立て直すか」のマニュアル。おいおい、普通の投資家なら「俺の勝ちパターンだけ盗め」って言うとこやで。それを「全速で転けて、そこから学べ」って…このひねくれ具合、嫌いじゃないわ。

出てくる“負け組ヒーロー”が渋すぎる

収録されてる10人は、BlueStone(ブルーストーン、宝石のオンライン販売)GreyOrange(グレイオレンジ、倉庫ロボット)HyperVerge(ハイパーヴァージ、AIの監視カメラ)など、聞いたことあるようなないような。全員、途中で「死にかけた」経験あり。普通のビジネス書ならまずスポットライトが当たらんような連中や。でも、ミットラ氏いわく、「駄目元から這い上がったやつほど、次の挑戦で倍返しできる」らしいで。まるでドラゴンボールの瀕死からのパワーアップやんけ!

中でもワイがツボったのが、やっぱりミットラ氏自身の失敗談。彼、最初の会社を売却したまではよかったけど、次の会社を9.11のあおりでブッ潰しとる。で、3社目がErasmic Venture Fund(のちのAccelや)。要するに「二回も大事故って、今めっちゃ偉そうに本出してるオッサン」っていう、これだけで飯三杯いけるストーリー性や。

「サトウキビジューサー理論」ってなんやねん!

インタビューで飛び出したのが伝説の迷言「サトウキビジューサー」。「起業家もサトウキビも同じ。一回絞っただけじゃ諦めんな。何度も絞ればもっと汁が出る」…と。いや、ちょっと待って、それ搾りかすとちゃうの?でも、ミットラ氏は真顔で「だからこそ毎回少しずつ成功率が上がるんや」と熱弁。いやいや、それだと起業家がカス扱いやん! でも、この変な例えが本にも出てくるらしい。出版社は止めんかったんか?

しかも、この理論を「インドの屋台で売ってるサトウキビジュース」から思いついたそうや。いや、インドの日常から学びすぎやろ。でも、それこそが「インド起業家の根性論」なんかもしれん。理屈じゃなくて、現場の汗と泥で語るタイプ。ワイ、ちょっと感動したわ。

ぶっちゃけ誰向けの本なん?

ミットラ氏自身は「全くの若造より、今まさに“座礁”してる起業家に刺さるはず」と正直に言うとる。つまり、「今、自分の会社が全く動いてへん…」って悶々としてる社長向け。それってめちゃくちゃピンポイントやないか!一般ピーポーのワイには関係ない…かと思いきや、最後の章では「クリケットの最終オーバーからどうやって6点連打するか」みたいな話に発展してるらしい。いやもう、すべてのビジネスパーソンに通ずるぜっていう、巧い着地しとるやん。

それに、本を読んだ編集者が「起業家は神様じゃなくて、ただの人間や」って言うてるのがミソ。家族のエピソードも盛り込んで、SFじゃなくてリアリティ番組みたいな感覚で読めるらしい。そりゃ、泣かせにきとるやん!

【ワイの結論】失敗こそが最高の教科書、って当たり前をあえて本にした狂気

結局、この本が言いたいのは「99%の起業家が途中でコケてる。そこで学べば次は勝てる」っていう超シンプルな真理や。でも、それを本気で500ページ超(想像)の本にしたこと、それにゴリゴリのベンチャーキャピタリストが「自分の失敗」から書き起こしたことに価値があるんやろうな。ワイは読んでへんけど、たぶん「意識高い系」の人からは煙たがられる本や。でも、まさにそういう本にこそ“本当の栄養”があるんちゃうか?

それにしても、このミットラさん、最終的には「続編も出す。次は“瀕死から復活して爆発した起業家”を書くで」ってノリノリや。どうやら、彼の中で「失敗」はすでに金になるコンテンツや。インドのベンチャーキャピタル、ここまで哲学に走るとは…。次は「ゾンビから学ぶ経営術」とか出してくれや。

今回ワイがツッコんだネタ元(海外サイトやで)

🗓ツッコミ日時: 2026/07/09 21:59

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