エアコンに続き、今度は電動バイクが欧州を攻め落とすってホンマかい!?
中国の電動二輪車メーカーが、国内の値上げ合戦に嫌気がさして、なんとヨーロッパでバカみたいに売れとるらしいで。ガソリン高騰に後押しされて、日本のヤマハやホンダを尻目に中国ブランドが続々上陸しとるんや。ワイ的には「また中華の数で押す戦法か?」と思ったら、意外と現地生産までやるらしくて、なんか商売うますぎやろ!とツッコミたくなるわ。
- ガソリン高騰で欧州人が中国製電動バイクに飛びつく。しかも英国が反ダンピング税撤廃でいよいよバカ売れ
- ヤディ、ローユエン、ナインボット(九号)らが欧州に工場建設。現地生産で関税回避って、したたかすぎて草
- Joybuyみたいな中国系ECサイトが欧州物流を整備し、バイクまで翌日配送とかありえへん便利さに進化中。
爆買いの裏にガソリン高騰と英国の神対応
まずな、欧州で中国製電動バイクが売れとる理由のひとつが、中東のアホみたいな紛争でガソリン価格が跳ね上がっとることや。英国ではレギュラーガソリンが前年比20%アップ、軽油に至っては25%も上がっとるらしい。もう車で通勤しとったら破産するで、ほんま。そこで庶民の味方、「安くて速くて小回り利く」電動バイクに白羽の矢が立ったっちゅーわけや。
さらに神ってるのが英国政府。今年2月に中国製の非折りたたみ電動自転車への反ダンピング関税(不当廉売対策の追加関税な)をサクッと撤廃してくれたんや。これで1台あたり約200ポンド(日本円でざっくり4万円!)もコストダウン。こら売れるわな。ロンドンの街中でヤディやローユエンが走り回る日も近いで。
輸出総額がやばい、もはや1兆円超えの日本円に震える
数字を見て腰抜かすなよ。2025年、中国の電動二輪車輸出は2670万台を突破して、輸出総額がなんと68億2900万ドル! 日本円にしたら約1兆200億円やで。こないな額、一般人のワイにはピンと来んけど、とにかく世界中で売れまくっとる。今年第1四半期だけでも720万台で前年比68%増やて。石油王もびっくりの伸び率や。
東南アジアはもうヤディやアイマが軒並み工場建てて、あとは欧州や!って感じで攻勢かけとる。中でもヤディ(雅迪)はハンガリーに工場建設予定やし、ローユエン(緑源)は欧州に専用のイノベーションセンターまで作ってまうらしい。もう「売れたらええ」ちゃう、「現地で育てる」戦略や、こいつらマジで頭ええわ。
現地生産で関税チート? いや、もう正攻法や
欧州市場は東南アジアとちゃうて、安全基準やら認証やらがクソ厳しい。しかも輸入関税がバカ高くて、ただ送りつけるだけでは利益なんて吹っ飛ぶ。そこで中国勢が取った手は、面倒やけど現地で工場建てて、現地で組み立てて売る「ローカル化」。これ、一見遠回りやけど、長い目で見れば関税も回避できるし、ブランドイメージもガッチリつかめる賢いやり方や。
例えばローユエンは、「中国で開発+世界デザイン+現地運営」っちゅうコンセプトで、欧州市場向けにマグネシウム一体成型の超エコ車体や、バックカメラ、Bluetoothスピーカーまで積んだオーバースペックモデルを出してきとる。おまけに人体工学に基づくシートとか、もう「原付ちゃう、こいつ高級リビングやろ」ってレベルや。欧州の意識高い系ファミリーはこれにコロッとやられそうやな。
Joybuyが強い味方に。バイクも翌日配送?正気かいな
で、今回のエアコン爆売れで一躍有名になった中国系EC「Joybuy」(京東の欧州版な)。こいつがまた、トンデモ物流網を築いとるんや。自前の配送サービス「JoyExpress」で、欧州に60の倉庫とガチの配達部隊を整備。おかげでエアコンが翌日配送できたり、取り付けまでやるって話や。これって、デカい電動バイクのオンライン販売にもめっちゃ相性ええやん。実際、ユーザーから「店にない中国のバイクがJoybuyでポチれて、しかも早く届く」ってなれば、もうリアル店舗いらんやろ、て話や。
ワイの結論:わいら庶民にはありがたい、でも中国すごすぎて笑けてくる
結局、中国の電動バイクメーカーは「安さ」だけやない、「物流」「現地生産」「狂気の機能盛り」の全部乗せでヨーロッパを攻めてきたっちゅーことや。国内で値上げできんからって、外に活路求めたら大当たりとか、ビジネスってほんまわからんもんやな。ワイもパリの街角でローユエンのオーバーテクノロジーバイクに試乗してみたいわ。ただ、充電インフラとかアフターサービスが追いつくんか? と心配しつつも、こういう「暴力的な勢い」が一番怖くて面白いから、しばらく目が離せんわ。中国の電動バイク狂騒曲、次は日本に来るんかいな? ま、とりあえず草生やしとくで〜。
🗓ツッコミ日時: 2026/07/07 18:44


