証券会社が爆益なのに株価がショボい?ワイがオカシイとツッコむで!
今回は中国発の経済ニュースを読んでみたんやけど、どう考えても頭おかしい(誉め言葉)話やったで。2026年上半期、中国の証券会社(券商っちゅうねん)の決算がバケモン級の爆益やのに、株価はさっぱり上がらんらしい。なにそれ? ワイの貯金よりおかしいやろ。
- 国泰海通とかいう合併巨人、半年で純利益が約4000億円〜4100億円(200〜205億元)やて。前年比30%増、しかも四半期で過去最高って、もう銀行かよ。
- でも「牛市の旗手」と呼ばれた花形セクターが、今じゃ機関投資家に完全スルーされとる。まるでお祭りで誰も買わん金魚すくいの金魚や。
- なぜか? 手数料はタダ同然、信用取引の金利は3%切り。スーパーの特売牛乳より安いやないか! こんなんじゃ儲からんわな。
「三投連動」って何やねん?頭のいいヤツだけがウハウハする仕組み
昔は証券会社いうたら、客に株を売買させて手数料ガッポリ、信用取引で利息ガッポリやった。でも今はネット証券全盛で手数料はゼロに近く、金利も値下げ合戦。そこで頭のいい超大手は「三投連動」ってビジネスモデルにシフトしとるんや。
これがもう「一つの魚を三度美味しくいただく」方式でな。まずベンチャー企業が小さいうちに投資(プライベートエクイティ)。んで、そいつがIPOする時に保証人(引受)として手数料ゲット。さらに上場後も株を持ち続けてキャピタルゲインを狙う。わかるか? まるで子猫を拾って育て、デビューさせて印税で儲ける芸能事務所やで。
たとえば中信証券は宇樹科技(人型ロボットの会社)に約4.5%出資し、国泰海通は長鑫科技(メモリ半導体)に投資。この2社のIPOがもうすぐ控えとるから、評価益だけでウン百億円単位のボーナスが乗るんや。しかも中小の証券会社にはこんな芸当できへんから、業界内でどんどん格差が広がる。正に「金持ちケンカせず、貧乏人は指くわえて見てろ」の世界や。
昔はチヤホヤされたのに…オールドファンの悲哀
2015年ごろの中国株バブルでは、証券株が主役やった。なんせ個人投資家とレバレッジマネーが、証券会社を「牛市の旗手」ともてはやしたんや。でも今の相場を動かすのは、公募ファンドやETF(インデックス連動型上場投資信託)、保険会社、海外マネー。連中の求めるのは「健全な収益力と成長性」。ただの手数料ビジネスには見向きもせん。
しかも証券業界全体の自己資本利益率(ROE)は2015年の21.3%から、2025年には7.3%まで落ち込んだ。まあ、そら機関投資家も「昔は良かったね」って遠い目になるわな。でも一部のエグいヤツ、例えばネット証券の「東方財富」は違う。自前のメガサイトで集客し、相場が良けりゃ手数料と金利、相場が落ち着けば投信販売やデータサービスで稼ぐという二刀流で、株価純資産倍率(PBR)はなんと3.3倍。超人気や。
この先、証券株はどうなる?ワイのゲス予想
下半期の中国株相場は、バリュエーションがぶっ飛んだテック株より、出遅れた景気敏感株(銅とか化学)や消費株、金融株に資金が流れる可能性があるらしい。証券会社の本業も景気と株価に左右されるから、うまくすれば「今こそ買い」になるかもしれん。でもワイは思うんや、「三投連動」でウハウハな超大手以外に投資する価値あるんか? ぶっちゃけ、ボロ株狙うより安定の巨人に張った方が無難やろな。
ていうか、そもそもこんな情報を日本の個人投資家が知って何の役に立つん? でもワイはこういう「一見シケた業界でも、めちゃくちゃ稼いでるヤツがいる」って話が好きやねん。まるでジャングルの生態系みたいで面白いわ。みんなも株やるなら、証券会社のビジネスモデルを裏まで見てから判断した方がええで〜。
🗓ツッコミ日時: 2026/07/18 12:22


