PhonePe、タダで使える裏に年収1,200億円超え!?インド決済アプリのドロボーみたいな儲け方

  • タダのUPIアプリがまさかの年商1,200億円超え。どういうマジックやねん!
  • ユーザーは無料でも、店にはスマートスピーカーで課金、ローンや保険でがっぽり。まるで「タダより高いものはない」を地で行くビジネスモデルや。
  • でもまだ赤字なんやて?IPO前に黒字化なるか、ワイは余裕で野次馬視点で見守るで。

え、PhonePeって無料やのに儲かってるん?そのカラクリ

今回はインド発のフィンテック大巨人PhonePe(フォンペ)の儲け話や。日本でいうとPayPayみたいなもんやけど、規模がケタ違い。インドのUPI決済(スマホでパッと送金できるシステムや)のシェアがなんと47%!月間100億回の取引をさばく怪物アプリなんよ。でも普段は我々消費者が使う分には完全無料。それでどうやって食ってんのか気になるやろ?ワイも調べてみたら、まあ見事な「金のなる木」ぶりにひっくり返りそうになったで。

消費者はタダ、でも店は正直にお金払わせるスタイル

PhonePeの基本は決済手数料や。個人間送金は無料やけど、お店がQRコード決済を受け取る時は0.5%~1.1%の手数料がかかる。さらに、あのピロピロ鳴る「SmartSpeaker」とか、カードもUPIも使えるPOS端末を店にレンタルして、月額サブスク料を取ってるんや。その数なんと920万台以上!店の数が多ければ多いほど、安定したサブスク収入がドバドバ入る仕組みや。ワイかて、あの音を聞くたびに「またPhonePeに貢いでるんやな」と思うと、ちょっと切ないわ。

決済だけで2025年度の売上はなんと7,000クローレ(インドルピー)、日本円で約1,260億円や。その86%が決済事業からの収益。電気代の支払いとか携帯のチャージでも、裏でこっそり手数料を取ってるんやで。まさに「ただより高いものはない」ってやつやな。

ローンと保険でまるでコバンザメ。これが真のドル箱か?

でもな、決済だけでは利幅が薄いから、PhonePeはもっと美味しいビジネスに手を出しとる。それがローンと保険の仲介や。自分では金を貸さず、銀行やノンバンクと組んで、ユーザーにローンを紹介するたびに手数料をガッポリ。保険も同じやで。2025年9月までに累計で1兆4,270億ルピー(日本円で約2,569億円!)ものローンを仲介し、保険も18.5万件売ったらしい。この金融サービスの収益は、2023年度のわずか28クローレ(約5億円)から2026年度上半期だけで452.8クローレ(約81.5億円)にまで急成長。要するに、タダで集めた何億人ものユーザーに「金貸してあげるよ」って声かけてるわけや。まるで「お友達からお金を借りませんか?」ってDMが来る感じやけど、あながち間違ってないで。

投資アプリやストアもやってるけど、まだまだ雛鳥レベル

他にも、株とか投資信託を売る「Share.Market」や、Google Playに対抗する「Indus Appstore」なんかもやってるけど、2026年上半期の売上はたったの59.9クローレ(約10.8億円)で全体の1.5%程度。まるでお小遣い稼ぎやな。でもまあ、インドの巨大市場やから、将来化けるかもしれんけど、それより、なんでこんな赤字なん?って話や。まだ黒字化できてないらしいで。MDR(加盟店手数料)の規制が厳しいインドでは、決済の利益が薄いんや。だからこそ、金融サービスへのシフトが急務なんよ。

【ワイの結論】PhonePeは現代の「ただより高い」の教科書

まあ、PhonePeのやり口は「まずは無料で囲い込んで、後からちゃっかり稼ぐ」という、まさにIT企業の教科書通りや。でも、ここまで大規模にやられると、むしろ感心するわ。赤字続きでもIPOに向けて必死な姿は、ちょっと応援したくなるし、ライバルのPaytmやGoogle Payとの戦いも見ものや。インドの決済戦線は、これからも熱いで。ワイはタダでUPI使いながら、この巨人がいつ黒字になるか、生暖かく見守ることにするわ。

今回ワイがツッコんだネタ元(海外サイトやで)

🗓ツッコミ日時: 2026/07/10 19:18

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